Shuen-git rl 周旋捷; Swann Jie sl/, 2011: N°1 Sculptures N°2 好奇藝術::舊+新 Kunstkammer :: Old+New & Film Reviews N°3 Digital Guqin Museum 數碼古琴互動藝術研究創作室 MicroTotalArt HandScroll Guqin; HuaKui cubes; === copyright: when using content of this blog, please use link,indicating source and author information. 版权声明:转载时请以超链接形式标明文章原始出处和作者信息 === http://swannbb.blogspot.fr/2015/02/sgc-2015-monumental-sculptures-etc.html ===
List of Monumental sculpture projects 2015
- 1 http://swannbb.blogspot.fr/2015/02/sunday-robot-play.html
- 2 http://shuengitswannjie.blogspot.fr/2015/02/interactive-reading-room-tea-house-2015.html
- 3 http://swannbb.blogspot.fr/2014/06/neo-ming-bed-luxembourg.html
- 4 http://swannbb.blogspot.fr/2013/02/yuzi-paradise-tell-moon.html
- 5 http://swannbb.blogspot.com/2011/09/12th-changchun-international-sculpture.html
- 6 http://www.saatchionline.com/Shuen-git
Sunday, 11 November 2012
Digital Akademeia 11Nov2012, opening ceremony
<デジタル・アカデメイア第6期講義要項>
デジタル・アカデメイア第6期講義要項のご案内です。
予め人数把握の為に、事前にお申し込みが必要な授業がありますので
ご注意ください。
★以下、申し込みが必要な講義
・デザイン入門――センス以前のデザイン
・SL映像制作の基本
二つとも応募締切は11/17(土)となります。
申し込み方法につきましては、各講義概要内でご確認願います。
また急遽、日程の変更がある場合もあるかもしれませんが
その際は事前に別途グループノーティス等でご案内させていただきます。
<digital アカデメイア lecture The guidelines for fiscal year ended in June > Digital
アカデメイア guidelines for the fiscal year ended in June of the lecture.
The number of the track ahead of time to register in advance is required in the class
.
* The following application is required,
Introductory Lectures and design sense -- The previous design
SL Basic video production
deadline for both 11 and 17 (Sat).
How to apply, in each course description.
The program immediately, even when there is a change of that might be
a separate group in advance, we once we.
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「A.L.A英会話」授業参加要綱
【講義名】「DigiAka 2012 Fall-Winter Session」
【担当講師】accura kurosawa
Long time no see you!
"A.L.A English conversation school rules for participation in
2012 [name] "DigiAka Fall - Winter Session"
[lecturers accura kurosawa.
Long time no see you!
みなさん、どうもお久しぶりで~す。ということで、A.L.A.(Accuras Language Academies)の黒澤アキュラが、
英会話レッスンと共に帰ってきましたw
世間はいつの間にやら「ナニを今さらグローバル化」になっちゃったけど、翻訳機だけじゃH2H(Heart to Heart)の
コミュニケーションは無理っぽくない?
After a long time, I hope you to. In that the A.L.A.(Accuras Language Academies) of the Acura, but Kurosawa
conversation lessons with W have returned
to the world before you know it now globalization" "What I have to, but not only translation H 2 H (Heart to Heart) of communication is
not like it?
そこで、生きた英語を身近に感じられるようなレッスンコースを、取り敢えず年内6回で組み立ててみました
(好評ならば年明け後にあと6回続けてもいいかな、、、)。x
今回のテーマは「おとなのミソ英語」。そう、あのNHK・Eテレの「おとなの基礎英語」のパターンをパクリんちょw
といってもエピソードは全然別モノ。チマタに溢れるさまざまな教材ビデオから、今回は日本人にもわかり易い発音の
シットコム(寸劇モノ)を選んでみました。
舞台はロンドンのアパート。この部屋の住人アガサと彼女の弟ビクター。そこにスペインから語学学習にやってきた
エレナちゃん。たどたどしい英語のエレナちゃんを気づかって、アガサもビクターもとってもわかり易い英語で
話しかけてくれます。この3人を中心に繰り広げられるエピソードから、毎回「ミソ」になるフレーズや表現を
紹介しながら英会話レッスンを展開します(だからミソ英語なんだってばっ!)。
1回のエピソードは3分程度。しかも字幕付きなので、集中力を持続しながらリスニングと読解力を同時に養えますよ~w
そして各回の「ミソフレーズ」を、応用ドリルで幅ひろく使いこなせるように練習していきます。
皆さんのご参加、心より楽しみにお待ちしてます。
A.L.A.主宰
Accura Kurosawa
日程
第1回/11月18日(日)日本時間午後10時~11時
第2回/11月25日(日)日本時間午後10時~11時
第3回/12月 2日(日)日本時間午後10時~11時
第4回/12月 9日(日)日本時間午後10時~11時
第5回/12月16日(日)日本時間午後10時~11時
第6回/12月23日(日)日本時間午後10時~11時
【参加方法について】
・参加希望者は第1回目の授業にご参加ください。
※第1回目の授業に参加できない場合はbandy Bardotまでご連絡ください。
【参加者のSL環境】
・WIN、MACは問いません。
・参加者が使用する端末の画面表示は英語版・日本語版は問いません。
・授業にはボイスチャットを使用します。受講生からの発言はボイスでもテキストでも構いませんが、
先生の音声が聞けるようにスピーカーやヘッドホンのご用意をお願いします。
またご自身でボイチャ設定を予めお願いします。
講義場所は追ってご連絡いたします。
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「写真撮影実践」授業参加要綱
【講義名】「写真撮影実践」
【担当講師】toshihiro Arashi
【講義概要】
SecondLifeに実装されている「スナップショット(SS)」機能を使って、一段
レベル上の写真撮影技術を学びます。
普段よく使うSSも、目線やライティングにちょっと注意するだけで、仕上がりが
格段に違ってきます。
自分のプロフィール写真や、彼氏・彼女を、より綺麗に、美しく撮ってみませんか?
またこの授業ではスタジオ撮影や撮影ロケも行います。
【今期方針】
今期は前半4回を基本編、後半4回を応用編とします。
既にこの講座を受講されている方は、応用編からご参加いただいても構いません。
【授業日程について】
・基本的に隔週土曜日 22:00からとなります。
・1回90分、全8回の授業です。
<第1回基本編>11/17(土)22:00
<第2回基本編>12/1(土)22:00
<第3回基本編>12/15(土)22:00
<第4回基本編>1/5(土)22:00
<第5回応用編>1/19(土)22:00
<第6回応用編>2/2(土)22:00
<第7回応用編>2/16(土)22:00
<第8回応用編>3/2(土)22:00
【参加方法について】
・参加希望者は第1回目の授業にご参加ください。
※第1回目の授業に参加できない場合はbandy Bardotまでご連絡ください。
【参加者のSL環境】
・WIN、MACは問いません。
・参加者が使用する端末の画面表示は英語版・日本語版は問いません。
・授業にはボイスチャットを使用します。受講生からの発言はボイスでもテキストでも構いませんが、
先生の音声が聞けるようにスピーカーやヘッドホンのご用意をお願いします。
またご自身でボイチャ設定を予めお願いします。
講義場所は追ってご連絡いたします。
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「デザイン入門――センス以前のデザイン」授業参加要綱
【講義名】デザイン入門――センス以前のデザイン
【担当講師】Kirin Xeno
【講義要綱】
「デザイン? 私センス無いから……」
ちょっと待った! デザインはセンスだけではありません。
センス以前に、基本となる『デザインの法則』というものがあるのです。
そして、その基本を身につければ、センスを鍛えることも出来るのです。
本講義ではデザインの4原則と、構図・フォント・カラーについて学び、
デザインの基礎を身につけます。
【講義概要】
●結論:デザインとは○○である
●デザインの1から4まで教えます!
1. CDはCDケースに(近接)
2. 見えない白線の内側までお下がりください(整列)
3. 生まれて死ぬまで踊ろうぜ!(反復)
4. ネズミとゾウ(コントラスト)
●構図
・SLの看板は正方形が多いけど(横長・縦長)
・日本人なら、これ?(二分割法)
・重心をずらし、動かす(三分割法)
・秩序と柔軟性の両立(グリッドシステム)
●フォントの選び方
・そもそもフォントとは
・二種類の髭について(セリフ)
・現代人は髭を剃る(サンセリフ)
・LSLとは関係無し(スクリプト)
・日本語、使います?(明朝体・ゴシック体)
・海外のフォントサイトで『日本』を検索すると驚きの結果が!(絵文字)
●カラー
・色彩理論はまじめにやると大変なので、さらっと流します(色彩決定の必殺技)
【申込方法】デジアカ事務局bandy BardotまでIMかNOTE、もしくはそんくすSNS、するめいかSNSで
「デザイン入門希望」と記入し送信してください。
ご連絡をいただいた方にはbandy Bardotから着確認の返信をさせていただきます。
【申込受付期間】
11/11(日)~11/17(土)
【授業日程について】
・基本的に隔週金曜日となります。
・1回90分、全6回の授業です。
<第1回>11/23(金) 21:00
<第2回>12/7(金) 21:00
<第3回>12/21(金) 21:00
<第4回>1/11(金) 21:00
<第5回>1/25(金) 21:00
<第6回>2/8(金) 21:00
講義場所は追ってご連絡いたします。
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「DTM作曲講座」授業参加要綱
【講義名】
DTM作曲講座
(楽器が弾けない人、音符の読めない人でも出来る作曲、作曲初心者向けです)
【担当講師】shu Hax
【講義要綱】
楽器が弾けない人、音符の読めない人でも出来る作曲、作曲初心者向けです。
フリーのDTMソフトを使って作曲の楽しさを体験してください。
またデジアカ文化祭でライブをやります!
【授業日程について】
・基本的に隔週水曜日となります。
・1回90分、全6回の授業です。
【準備するもの】
あらかじめフリーのDTMソフト「ACID Xpress7」をダウンロードし、インストール
してください。
↓ダウンロードはこちらから
http://www.acidplanet.com/
【授業日程について】
・基本的に隔週水曜日となります。
・1回90分、全7回の授業です。
<第1回目>11/14(水)22:00
ソフトウェアーの説明
・ACIDというソフトによる(フリー)作曲説明
<第2回目>11/28(水)22:00
ACIDの使い方、操作説明 1
・ループ素材の集め方など
<第3回目>12/12(水)22:00
ACIDの使い方、操作説明 2
・ループによる作曲
<第4回目>1/16(水)22:00
ACIDの使い方、操作説明 3
・MIDIの操作の仕方
・外部プラグインやソフトシンセなどの紹介
<第5回目>1/30(水)22:00
作った曲をSLで流そう 1
・WINAMPなどのストリーミング方法 1
<第6回目>2/13(水)22:00
作った曲をSLで流そう 2
・WINAMPなどのストリーミング方法 2
<第7回目>2/27(水)22:00
・課題発表会
【参加方法】
当授業に参加希望の方は第1回目の授業にご参加ください。
※第1回目の授業に参加できない場合はbandy Bardotまでご連絡ください。
※出来る限り続けて参加ください。
※WIN限定の授業になります。
※完全にDAW初心者向けですので難しいことなどは一切致しません。
また高度な質問などは初心者の方が混乱するため、授業ではご遠慮ください。
【参加者のSL環境】
・参加者が使用する端末の画面表示は英語版・日本語版を問いません。
・教師は主に日本語でのボイスチャットで行いますが、テキストチャットでの
参加に問題はありません。
・音楽を扱いますので、SLにおけるボイスチャット設定やストリーミング環境設定
については、参加者は各自の端末で行ってください。
・また、音声を聞きますのでヘッドホンやスピーカーを予めご準備ください。
講義場所は追ってご連絡いたします。
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「SL映像制作の基本」授業参加要綱
【講義名】SL映像制作の基本
【担当講師】takkun Hollywood
【講義概要】
皆さんはマシニマという単語をご存知でしょうか。
マシニマ(machinima)とは、マシンとシネマ、あるいはマシンとアニメーションを組み合わせた造語です。
今回の授業は、マシニマを学ぶというよりも、SLを素材として、映像製作に触れる授業になります。
映像製作が出来るようになれば、後はSLを素材として自分のイメージを発信するだけです。
しかし、人に「見て貰える」動画を作ることは、難しいことです。今インターネット上には、マシニマだけではなく、
様々な映像コンテンツがあふれているからです。
それでも、マシニマがセカンドライフから情報を発信する手段として、効果的なのも確かです。
あなたのイメージを映像を使って伝えてみませんか?
【注意】
Second Lifeのほかにも、フリーソフトや、ツールを使用することになります。
そのため、他のOSによっては、講師側でサポートしきれない場合があります。
また、本講義は主にPC初心者に向けて用意されたプログラムで、マシニマを作れるようになるのが、
目標のため、撮影に関しての技術的な事等には触れません。ご了承ください。
【定員】25名 (申込者数多数の場合、抽選となります。予めご了承願います。)
【参加条件】
・Windowsを使用しており、セカンドライフ内の講義に参加できる方。
それ以外のOSの場合はほかの動画編集ソフトを使用できる環境であれば可。
(Macユーザーの場合は、iMovie等の映像編集ソフトを使用できることが前提になります)
当講義はXPおよびVISTA以外のOSの場合は対応できない場合があります)
【申込方法】デジアカ事務局bandy BardotまでIMかNOTE、もしくはそんくすSNS、するめいかSNSで
「SL映像制作の基本希望」と記入し送信してください。
ご連絡をいただいた方にはbandy Bardotから着確認の返信をさせていただきます。
【申込受付期間】
11/11(日)~11/17(土)
【授業日程について】
・基本的に隔週火曜日22:00からとなります
・1回90分、全6回の授業です。
・日程が変更になる場合がありますがその場合は
予め参加者にご連絡いたします。
<11/20(火)22:00~23:30>
第1回「動画は簡単に作れます」
Second Lifeが出来る人なら、動画は作れます。
まずは動画作成に触れてみましょう。
<12/4(火)22:00~23:30>
第2回「映像に使用する素材を準備する」
Second Life、ペイント、サウンドレコーダーを利用して、素材を作成します。
作った素材を使って、さらに動画を作ってみましょう。
<12/18(火)22:00~23:30>
第3回「youtubeで映像を公開しよう」
課題として、自己紹介を製作し、youtubeにアップロードしてもらいます。
ここからは「人に見せる」作品を作ります。
人に見てもらうには?を意識した作り方をしていきましょう。
<1/8(火)22:00~23:30>
第4回「音楽から映像をイメージする」
課題曲を聞き、その曲からイメージした映像を製作します。
映像が主か、音楽が主か。それだけでも表現は変わってきます。
<1/22(火)22:00~23:30>
第5回「卒業制作に向けて」
卒業制作となる作品の製作に取り掛かります。
自由な発想で作品を作って見て下さい。
<2/5(火)22:00~23:30>
第6回「卒業制作発表」(公開授業)
製作された卒業制作を公開発表します。
【参加者のSL環境】
・WindowsXP及びVISTA推奨とさせていただきます。
・参加者が使用する端末の画面表示は英語版・日本語版は問いません。
・ヴォイスチャットも積極的に使用します。ヘッドホンやスピーカーを予めご用意ください。
講義場所は追ってご連絡いたします。
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「メタバース概論」授業参加要綱
【講義名】メタバース概論
【担当講師】In Yan校長
【講義要綱】
「これからのメタバースはどこに向かうのか?向かうべきなのか?」
SecondLifeの日本上陸期から、つぶさにメタバースを観察してきた
In Yan校長と、これからのメタバースについて研究しませんか?
これは授業ではありません。生徒のみなさんとディスカッションを
行いながら、これからのメタバースについて考察していきます。
【日程】
11/25(日)23:00~
12/9(日)23:00~
1/6(日)23:00~
1/20(日)23:00~
2/3(日)23:00~
2/17(日)23:00~
講義場所は追ってご連絡いたします。
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「電脳鉄道科」受講要綱
【講義名】電脳鉄道科 -公共交通の運行の手法-
【担当講師】Tomo Whitfield
【講義概要】
リアルライフでは、駅やバスターミナルや空港や港に行くと、時刻表が掲示され、
そのとおりに乗り物が運行されています。セカンドライフにおいても、
さまざまな乗り物が作られ、楽しむことができます。
しかしながら、リアルライフのように、時刻表どおりに運行されている例は、ないようです。
本カリキュラムでは、公共交通機関を、時刻表どおりに運行するための計画の立て方を、
勉強していきます。
講義の中では、主に鉄道を例として、説明していきますが、これは、鉄道が、より詳細な
運行計画を立てることが必要となるためです。もちろん、他の公共交通機関でも使われている
手法ですので、鉄道の場合との違いについても、補足しながら、説明していきます。
もちろん、本カリキュラムの内容のすべてを、セカンドライフに採り入れる必要はありません。
しかし、知識として、手法を知っているだけでも、よりリアルライフに近い公共交通を作り上げる
ことが可能になるでしょう。また、そのような予定の無い方でも、知識として知ることで、
リアルライフの公共交通の見方が変わり、新たな楽しみが見つかるかもしれません。
「鉄道の専門的な内容を言われても、理解できないのでは?」と、ご心配される方も
いらっしゃるかと思います。そこで、本カリキュラムでは、鉄道の基本的な知識についても、
説明します。また、特別なソフトが必要なわけでもありませんから、ご安心して受講してください。
【募集について】
以下の方を募集いたします。いずれかひとつでも満たしていれば参加可能です。
・セカンドライフで、公共交通を運行したいと考えてる方
・セカンドライフやリアルライフの乗り物に興味のある方
・リアルライフの公共交通に興味のある方
・知識欲のある方
【参加日時・場所について】
参加希望者は11/13(火)22:00に校舎に集合してください。
(校舎の場所は追ってご案内致します。)
【授業日程について】
第1回目:11/13(火)22:00
※基本的に火曜日を予定しておりますが、参加者との話合いで決定いたします。
【参加者のSL環境】
・WIN、MACは問いません。
・参加者が使用する端末の画面表示は英語版・日本語版は問いません。
・ボイチャは使用しません。日本語でのテキストチャットで行います。
以上
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